2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
これだけ、田村さんは本当に日夜先頭に立って御奮闘いただいておりますが、新型コロナ対策、とりわけワクチンの対応、オリパラへの対応をどうするのか、本当に重要な課題が山積している中で、やはりちゃんと国会続けて国会の中でしっかり審議をしていくと、国民の皆さんへの説明責任、これを大臣先頭に果たしていただきたいということを強く我々は要求させていただいております。
これだけ、田村さんは本当に日夜先頭に立って御奮闘いただいておりますが、新型コロナ対策、とりわけワクチンの対応、オリパラへの対応をどうするのか、本当に重要な課題が山積している中で、やはりちゃんと国会続けて国会の中でしっかり審議をしていくと、国民の皆さんへの説明責任、これを大臣先頭に果たしていただきたいということを強く我々は要求させていただいております。
ただ、ちょっと先に、新型コロナ感染症、引き続き大臣先頭に様々対策、対応いただいておりますが、非常に厳しい状況が続いておりますので、その関係で何点かちょっと確認をまずさせていただきたいのですが、最初に、大臣、済みませんが、ちょっと通告外なんですけれども、通告してからいろいろ幾つか動きがあった関係で、お答えいただける範囲で聞かせていただきたいのですが、IOCがオリパラの関係で、ここに来て、もう緊急事態宣言下
オリンピックに関しましてはIOCが提供するというような話が今ございましたけれども、なかなかやはりこの公平性、平等性ということを遵守する中では現実的には難しいというところがございますが、しかし、今後、今、河野大臣先頭に、強力な交渉で、この一億回分、六月末までに確保される見通しと聞いておりますし、また、この五月十日以降は、おおむね自治体の需要に応じた量をお届けする、今かなりの量がお届けできるようになってきております
そういう意味でも今回の取組は大事ですし、なればこそ、より国民の皆さんに広範に理解されるものに、また大臣、先頭にお取り組みいただければありがたいというふうに思っております。
問題は、もう中止しろという人たちがどんどんどんどん増えていくと、やはり、国民に喜んでもらえないような大会が世界の各国の感動を呼ぶわけないわけですから、そういう意味ではやはり今一番大事なときで、きちんとした真摯で丁寧な説明を、大臣先頭に、あるいは総理もです。
これ以上やりませんが、重ねて、これは二人責任持って、これからも引き続き、大臣先頭に皆さんが政務としてちゃんとやっていただかなきゃいけないわけです。それは積極的に、疑惑、疑念があればそれは否定する、反証していただく。
そういう中で、厚生労働大臣先頭に厚生労働省を挙げて、本当に日夜、そしてまた夏休みもなく対応いただいていることにまず敬意を表したいというふうに思います。これからも長い残念ながら闘いになりつつありますので、引き続きの大臣先頭の御奮闘をまずお願いしておきたいと思います。 ただ、その中で、まず大変残念な週刊誌報道がありました。
もしこの法律をきちっと実効性のあるものにするのであれば、そのマンパワーが足りないからとか、こういう逃げのコメントは是非ともこれから差し控えた方がいいと思いますし、マンパワーは足りなくても、こういうきちっとした法律を今度は作ったというのであれば、実効性を上げるために消費者庁を挙げて、それこそこれは社会正義の実現になるんですから、大臣先頭に立って法の執行に努めていただきたい、そのことをお願いして、質問を
○吉田忠智君 早期、この法案が成立するように、総務大臣先頭に、是非内閣の中でも御努力をいただきたいと思います。 続きまして、公立学校施設の空調設備の整備についてお伺いします。時間の関係で、教室の関係と給食調理場の関係、併せて質問いたします。 お手元の資料の二枚目に、全国の教室の方の設置状況について一覧表付けております。特別教室が非常にまだ設置率が低い、そういう状況です。
大臣お話がありましたように、そういう流れは確実にもう起きてくるわけでございますし、テレワークということでは、緊急事態宣言がもう解除した今でも各社で進めておられるわけですし、今日いらっしゃっている役所の方も引き続きそういう体制で臨まれていると思いますので、是非そういう流れをしっかりつかんでいただいて、大臣先頭に立って是非進めていただければというふうに思います。
まず、加藤大臣先頭に厚生労働省の皆さん、本当に、新型コロナへの対策、対応、現場で御奮闘をいただいておりますことに心から敬意を表したいというふうに思います。 我々もできる限りの協力は惜しまないというスタンスで、いろいろと与党とも相談をさせていただきながら、今日の委員会の開催もさせていただいております。
是非、ここはもう大臣先頭にしっかりやっていただきたい、重ねてお願いしておきます。 そこで、これの関連でもう一つだけ。これ返済免除が今回あるんですが、全国の社協さんの案内とかでも、これが全く明確に、それを書かない社協の案内があちこちであります。一言も触れられていない、むしろ返済義務があることが強調されている案内があちこちで散見されます。そうじゃないでしょう。
とにかく厚労大臣、先頭切ってしっかり対応いただきたい、そのことをもう一度申し上げて、質問を終わりにさせていただきます。 ありがとうございました。
どうか大臣、先頭に立って、消費者への冷静な行動を呼びかけていただきたいと思います。 次に、マスクについて、私からもお伺いをしてまいりたいと思います。 マスク不足、この品薄状況が続いております。私も、手持ちのものをもたせながら今使っているような状況です。私もかねてから消費者庁に、マスクの高額の転売禁止は何とか現行の制度の中でできないのかというやりとりをしておりました。
○井上(英)委員 所有者不明土地が大体九州ぐらいあると言われているので、ぜひ、国交省はもちろんですけれども、大臣先頭に、そして法務省も含めて今後も課題解決に取り組んでいただけたらと思いますので。 以上で質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
といったことにちなんで、ぜひとも、大臣先頭に、ここはさまざまなツールを考えていただいて、もう一大うねりを起こしていく。 例えばこういうマイバッグ。マイバッグも、女性用のは多いんですが、男性用の、小さい、コンビニに行ったときに持てるような、そういういわゆる男性のマイバッグというのは非常に少ないと私は思っております。
そういうマーケットインの発想というものを現場で取り入れてやっていくということがすごく大事なことだろうと思っておりますので、また、そういう方向でしっかり青森も頑張るし、日本じゅうがそういった形で進んでいくことを、ぜひ、大臣、先頭になって農水省で取り組んでいただければと心からお願いをする次第でございます。
これではやっぱり不十分なわけですから、是非その法の隙間に落ちてしまっている学生たちをしっかり守るように、大臣、先頭に立って頑張っていただきたいと。 この間、ILO条約でもハラスメント対策しようと、保護の対象に求職者も入れてくれと、そういうことも盛り込まれております。 最後に、先ほどの学生有志の声明文の中に書かれております。
大臣、是非、責任ある対応を大臣先頭にしていただきたい。それは重ねてお願いし、我々、引き続きこれチェックしていきますので、これ、いや、そのうちやります、十二月です、いや、そういうことじゃないと思いますよ。今この瞬間にも就労継続困難な状況にある方がおられるかもしれない。そのことは重ねてちゃんと対応していただくようにお願いをしておきたいと思います。これ、今後も継続してフォローしていきます。
そのために、ぜひ大臣、先頭に立って、復旧のこういった皆さん方の御支援、頑張っていただけたらと思う次第でございます。 それでは、輸出について伺わせていただきたいと思います。 まず、輸出、もちろん、新しい販路をつくっていく、それも国外につくっていくということについては、恐らくどなたも異論はない、このように思っております。
大臣、重ねて厚生労働省、大臣先頭になって各省庁とちゃんと連携をして、実態の把握、対応、責任持ってやっていただく。大臣、よろしいですね。
どうか、石井大臣、先頭に立って取り組んでいただきたいと思います。 横浜市営地下鉄の案件に関しては、これから調査をされて、即座に運輸安全委員会の方々が現地に行っておられると思いますので、ここは答弁は要りませんけれども、いずれにせよ、安全対策を不断に見直す、そういう部分においては国土交通省のリーダーシップが必要であります。
なので、大臣先頭にちゃんと体制取っていただけるようにこれ指導していただきたいということをお願いしておきたいと思います。 次に、ちょっと順番変えます、済みません。先にパワハラ、セクハラの確認をさせてください。 先ほど委員会で採決がされ、本会議に送られたわけですけれども、ちょっと一点、質問できなかったので確認しておきたいことがございます。今回のパワハラ、新たに措置義務が設けられた。
大臣先頭に、審議官、消費者庁の幹部の皆さんも手分けをされたということですから、職員の皆さん方も非常にいい意味で刺激になり、まさに大臣言われるように、顔の見える形での業務遂行にもこれからより加速がされるのではないかと思いますので、期待をしたいと思いますが。